2008年12月7日日曜日

“すぐにSaaSが始められる”アプリケーション仮想化製品

Symantec Workspace Streamingはアプリケーション・ストリーミングを実現するツールで、まず軽量な専用クライアントソフトを端末に導入すると、その上で各種のアプリケーションを擬似的にインストールして利用できるようになる。一般的なアプリケーション仮想化製品との違いは、Symantec Workspace Streamingの場合、ソフトウェアをすべて4Kbytesのデータブロックに分割して配信するため、不安定なインターネット経由でも、安定したパフォーマンスを確保できること、そしてソフトウェアは一度にすべてを端末側に送信してしまうのではなく、使う分だけ随時送信されることにある。

同じアプリケーションの複数バージョンを同一PC上で利用できるメリットがある
という。
詳細は・・・・・・・
http://www.atmarkit.co.jp/news/200811/11/symantec.html
株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

0 件のコメント: