2008年2月9日土曜日

コンポジット型シンクライアント

コンポジット型シンクライアント
最近では、シンクライアント端末やソリューションの選択肢が増えてきており、
情報漏えい対策としてシンクライアントの導入を検討する企業や自治体が多くなっ
ています。
しかし、依然としてシンクライアントに対する課題により導入に至らない場合もあります。その課題の中でも、導入コストとアプリケーションの動作確認が大きな要因となっています。
コンポジット型シンクライアントでは、お客様の利用環境を考慮し、複数の構成方式を組み合わせることによってお客様ごとに最適なシンクライアント環境を実現します。

【シンクライアント導入に対する課題】
‐初期導入コストが高い
‐利用アプリケーションの評価が必要
‐動画、VoIPの対応
‐外部デバイスの利用(あるいは利用制限)ができない
‐帯域の問題(プリント時、拠点間)
‐リモートアクセスでの利用
‐操作性が悪い(ユーザによるソフトウェアのインストールなど)
http://www.axio.co.jp/solution/security/composite.html

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

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