セキュリティポリシーを維持したまま、ユーザー個人の仕事環境を構築できる。
同社の USB デバイス「SASTIK」 を装着した PC に一時的な作業エリアとなるシンクライアントレイヤを仮想的に構築、作業はすべてこのシンクライアントレイヤで行われ、使用後はレイヤごと消去されるので、情報が漏洩する恐れはない。
また、サーバー側の設定で、従来製品の懸念事項であったファイルのクライアント PC 側への保存を、禁止できるようにした。
さらに、作業で使用するアプリケーションや OS は、クライアント側 PC にある既存のものを使用できるため、サーバー用にに OS やアプリケーションを別途購入する必要はないので、初期導入費用をかなり低く抑えることができる、とのことだ。
詳細は・・・・
http://japan.internet.com/webtech/20080409/4.html
株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/
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