途や小規模拠点、海外拠点からのアクセスを想定する企業が増えている。VPCCは、
こうしたニーズに対応するため、NECの自律運用管理技術とシトリックスの高品
位なユーザーエクスペリエンスを提供する技術を組み合わせることで、システム
運用管理性およびユーザー利便性の双方に優れたシステムを提供するとしている。
今回の強化により、NECのシンクライアント専用端末「US300c」や、Citrix XenDesktop(ICAプロトコル)に対応した「iPad」、および「Android端末」を含む幅広いデバイスが利用できるようになったという。また従来通り、NEC独自の統合自律運用管理機能により、利用する仮想化基盤製品によらず、小規模から数万台規模までシステム全体の運用を効率的に管理できるとしている。マイクロソフトのアプリケーション仮想化ソフトウェア 「Microsoft Application Virtualization(App-V)」と組み合わせることで、上位のアプリケーション管理の運用効率化も実現できるという。
詳細は・・・・
http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20421651,00.htm
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