2009年1月30日金曜日

PCやケータイをシンクライアント化するソリューション「ConnectONE TCO」

PCやケータイをシンクライアント化するソリューション「ConnectONE TCO」
ConnectONE TCOは、既存のPCや携帯電話などから、一般のインターネット回線を通じて、社内のアプリケーションに接続できるようにするソリューション。情報を画像として配信する仕組みによって、端末上にデータの痕跡を残さない、セキュアなシンクライアント環境を手軽に構築できるという。

 添付ファイルや共有ファイルについても、画像変換サーバー「NEC Imaging Core」との連携で画像化して送信でき、端末側でのアプリケーション起動は不要。さらに通信時には、端末のファイルダウンロード、画面キャプチャと印刷機能を制御しており、情報漏えいのリスクを最小化できるとのこと。

 利用にあたっては、既存の端末をそのまま活用できる上、VPNなどの特別なセキュリティ・通信設備も必要ないことから、従来のリモートアクセスと比較して、固定費を1/10まで低減可能としている。
詳細は・・・・
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2009/01/29/14803.html

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

「Resalio Lynx」の導入が実現!

株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(以下、MPT)のUSB型シンクライアント「Resalio Lynx」が、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」の開発拠点用シンクライアント端末として、世界的な建設機械メーカー「日立建機株式会社」のシステム開発環境に導入されましたので、お知らせいたします。

日立建機株式会社は、経営のグローバル化に伴いシステム開発規模も年々複雑化・大規模化されています。一方で、IT業界の好調により、開発人員の確保が難しく、人の入れ替わりも激しい中、コンプライアンスや情報漏えい対策、開発PCの調達や場所の確保など、コスト増の要因に対して、如何にローコストで最適な開発インフラを用意し、かつ、開発効率を落とさないようにできるかが課題でした。
詳細は・・・・・
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00042457p,00.htm

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

2009年1月18日日曜日

Google Appsでイントラネット構築に取り組むワシントンD.C.

Google Appsでイントラネット構築に取り組むワシントンD.C.

グーグル(Google)は、Webベースのアプリケーション・スイートである
Google Appsを、オフィス・プロダクティビティ製品市場で
Microsoft Officeの有力なライバルに育て上げようとしており、
ワシントンD.C.のプロジェクトは市場参入のテスト・ケースとなっている。

詳細は・・・・・・・・・
http://www.computerworld.jp/topics/google/124229.html

雲の上のパソコン
http://fsaas.org

フレッツ・セッションプラス

フレッツ・セッションプラス
これにより、複数のプロバイダーと契約することが出来ます
フレッツ・セッションプラスは、ご利用のフレッツ 光ネクスト、
Bフレッツ、フレッツ・ADSLについて、同時に利用可能なセッション数を
追加するサービスです。

これにより、複数のプロバイダーと契約することが出来ますので、
利用用途によって、プロバイダーの接続を切り替えることができます
ウィルスがまったく来ないプロバイダーに接続することも可能になります

※セッションとはEthernet上に張ることの出来るPPPoEセッションのことです。
セッションを利用することにより、物理的に1本の回線上で複数の接続先への接
続や複数サービスの利用を実現することができます。

フレッツ・セッションプラス:フレッツ接続ツール 接続設定例
フレッツ接続ツールを利用して、複数セッションをご利用するための設定例
詳細は・・・・・
http://flets.com/customer/tec/sessionplus/connect/fct_set.html

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

2009年1月14日水曜日

メールにファイルを添付しよう  雲の上のパソコン

メールにファイルを添付しよう!

え、!

あぶないんじゃん

ね〜〜

大企業は、ほとんど禁止していますよね〜
教育機関でもそうだし・・・・

何をおっしゃってるのかな?

と、お思いの方はこの本を立ち読みしてください

野口悠紀雄の「超超整理法」

あの、「超整理法」で有名な野口悠紀雄先生の本です

この本では、

・メールにファイルを添付する
・気がつくとメールがアーカイブに変身している
・Goolgeのgmailだと強力な検索機能で、いとも簡単にファイルが検索できる

まさしくその通りですね。

◇ ちょっとした工夫

Gmailは、スレッド表示が基本なので、件名を工夫(キーワード)にすると
非常に強力なツールに変身しますよ

◇メールを携帯電話にも転送している

のだとすると、「件名で内容がわかるように気をつける」

こうすることで、

携帯で見た場合でも、効率がいいですね

■メリット

◇件名で内容がほぼわかる
◇検索しやすい
◇作業の流れがわかる

よいことだらけです

それも無料です

雲の上のパソコン
http://www.telejapan.net/

2009年1月11日日曜日

企業で利用されるコミュニケーション手段、トップは「電子メールへのファイル添付」

企業で利用されるコミュニケーション手段、トップは「電子メールへのファイル添付」
「最も利用されている電子メールに対するコラボレーション機能の強化を行うことが、短期的かつ現実的なソリューションだ」と訴えている。
詳細は・・・・・
http://www.computerworld.jp/topics/itb/131229.html

雲の上のパソコン→株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

ウィルス対策は、根本から見直す時代にはいった。

ウィルス対策は、根本から見直す時代にはいった。
「新たなマルウェアは 毎日1万2,000種類も現れる」
ステップ1:コンピュータ・ウイルスの検体を発見。ステップ2:ウイルスを検出、駆除するための「シグネチャ」を作成し、シグネチャ・ファイルをコンピュータに配布。ステップ3:新しいウイルスとその亜種についてステップ1と2をひたすら繰り返す——。
 長年にわたり、ウイルス対策ソフトウェア業界ではこうした「シグネチャ・ベース」によるウイルスとの戦いが行われてきた。しかし現在、一部の大手ベンダーは、マルウェアの急激な増殖を背景に、2009年にはこの方法論の重要性が低くなると見ている。
詳細は・・・・
http://www.computerworld.jp/news/sec/129929.html

株式会社テレジャパン 
http://www.telejapan.com/