2008年11月29日土曜日

パソコンで使える「ひかり電話」ソフト,NTT東西がNGN限定で無償配布

パソコンで使える「ひかり電話」ソフト,NTT東西がNGN限定で無償配布
同ソフトをパソコンにインストールすれば,固定電話番号を使った通話のほか,
NGNの機能を生かして通常の電話よりも2倍相当の帯域をカバーする「高音質通話」
やSDTV(標準画質テレビ)並みの映像を使った「テレビ電話」が利用可能になる。
通話料はひかり電話と同じで,通話だけなら全国一律3分間8円(高音質通話も同
額)である。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081128/320300/

株式会社テレジャパン 
http://www.telejapan.com/

2008年11月4日火曜日

シンクライアントの導入検討、これだけは知っておきたい

「シンクライアントの導入検討、これだけは知っておきたい」

なぜシンクライアントを導入したいのか?

目的が明確であれば、方式が見えてきます

詳細は・・・・
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0810/31/news01.html

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

2008年11月1日土曜日

GmailはExchangeサーバの10倍の信頼性、グーグル

GmailはExchangeサーバの10倍の信頼性、グーグル

 米グーグルは10月30日、これまで企業向けの有料版サービス「Google Apps Premier Edition」のGmailでのみ提供していたSLA(Service Level Agreement)をGoogle Calendar、Google Docs、Google Sites、Google Talkにも適用すると発表した。99.9%のアップタイムを保証する。1カ月を30日とすると、1カ月間のダウンタイムは43.2分以下となる。

 月間のアップタイムが99.9〜99.0%の範囲になってSLAの条件を満たさなかった場合には3日間のサービス無償延長を提供する。延長期間は99.0〜95.0%の場合に7日間、それ以上の場合には15日間となる。

 サービス開始をアナウンスするブログエントリの中で同社エンタープライズ担当のプロダクトマネジメントディレクターのマシュー・グロツバーク氏は、外部の調査会社Radicatiグループの結果を引用し、オンプレミス型のメールソリューションのダウンタイムはGmailと比較して長いと指摘している。オンプレミス型の場合、メールサーバのメンテナンス作業などのための計画的な停止時間は36分から90分間、これに加えて30〜60分間の予定外のダウンタイムがあるという。予定外のダウンタイムの数字だけで見てもGmailは「自社で運用しなければならないノベルのGroupWiseの2倍、マイクロソフトのExchangeベースのソリューションの4倍の信頼性だ」(グロツバーク氏)という。これに、オンプレミス型では不可欠の計画的ダウンタイムも入れると、GmailはGroupWiseの4倍、Exchangeベースのシステムの10倍にまで信頼性の差は開くという。さらに、サーバやソフトウェアライセンス、それらの維持・運用、技術スタッフの人件費まで含めて考えると、Google Appsを選ぶほうが、企業ユーザーは、より多くの時間と予算を本業に振り向けることができる、としている。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200810/31/gmail.html