2010年2月28日日曜日

仮想PC型シンクライアントシステム

小中高生を対象とした学習・受験指導教室を首都圏で展開する市進は26日、NECと共同で、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」(バーチャルピイシイセンター)を導入したことを発表した。

 生徒に関する情報管理や内部統制の強化およびシステム運用コスト(TCO)の削減を目的にしたもので、3月より稼働を開始する。なお塾/予備校業界での仮想PC型シンクライアントシステムの導入は、業界初とのこと(NEC調べ)。市進は、首都圏を中心に約140の教室、42,000名以上の生徒を有しており、生徒の住所や成績等の個人情報を扱っている。これまで、各教室に設置したパソコンを用いて、運用ルールに則った個人情報の管理を行ってきたが、生徒や職員の増加にともない、より高度なセキュリティ環境下で個人情報を効率的に管理したいというニーズが高まり、今回新システムの導入に至ったという。詳細は・・・・
http://www.rbbtoday.com/news/20100226/65978.html

2010年1月16日土曜日

仮想シンクライアント環境に新プロトコル、RDP以外の選択肢

仮想シンクライアント環境に新プロトコル、RDP以外の選択肢が増える
エルザジャパンの節川茂久取締役は「PCoIPを使えば、RDPではできなかった仮想シンクライアント環境を構築できます」と述べる。2009年末からリモート環境用のデータ転送にRDP以外のプロトコルを採用する製品が続々登場している。エルザジャパンの節川取締役が述べる「PCoIP」もそのプロトコルの一つだ。

 PCoIPは、カナダのテラデシ社が開発したリモート環境用のデータ転送プロトコル。低帯域でも画面の粗さが目立たせないのが特徴で、クライアント側の見た目の良さを"売り"としている。米ヴイエムウェア社が2009年11月に発表した、仮想シンクライアントを構築できる「VMware View 4」で採用されたことから、急速にPCoIPを利用できる環境が整いつつある。

 元々PCoIPは、専用のハードウエアを使い、3次元グラフィックスワークステーションや医療分野で画像をリモート処理するために開発された。ヴイエムウェア社はテラデシ社と協力して、PCoIPの処理をソフトウエアで処理できるようにした。それがVMware View 4である。

 エルザジャパンは、専用ハードウエアを使ったPCoIPの端末を販売している。VMware View 4の登場をきっかけに2009年12月、端末をVMware Viewのクライアントとして利用できるようにするファームウエアを公開。1台の端末で仮想シンクライアント環境と、3次元グラフィックスワークステーションへのリモート環境を切り替えて使えるようにした。

 RDPに代わるプロトコルとしてはPCoIPのほかに、米レッドハット社が2008年に買収した米クムラネット社開発の「SPICE」がある。レッドハット社は、2009年12月からSPICEをオープンソースとして公開した。SPICEを同社のサーバーOS「Red Hat Enterprise Linux」と組み合わせて仮想シンクライアント環境を構築する製品が2010年前半に発売される見込みである。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100114/343246/?ST=virtual

2010年1月1日金曜日

ワークプレイス-LCMサービス 富士通、オフィスのICT環境を包括的に支援する新サービス

富士通からクラウド側でほとんどすべてのITC関連のサービスを
提供するワークプレイスを発表し、1月4日からサービススタートする

ポイントは、
・月額5000円/台〜
・ディスクトップ
・プリンター
・ユニファイドメッセージ

など、ほとんどの企業で使うサービスを網羅している

キッティング・保守などの業態がかわりますね

+++

ワークプレイス-LCMサービス 富士通、オフィスのICT環境を包括的に支援する
新サービス

新サービスは、同社がデータセンター基盤を活用してICT環境のライフサイクル
に応じたさまざまな情報システム関連業務を受託することにより、ユーザー企業
が少ないコストで柔軟性の高いシステムを利用できるようにするのが狙い。月額
料金で利用できるのが特徴で、例えば仮想デスクトップサービスでは、仮想
PC1000台利用の場合でPC1台当たり月額5000円となる。
詳細は・・・・
http://fenics.fujitsu.com/outsourcingservice/lcm/workplacelcm/

+++

2009年12月27日日曜日

AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化--SaaSも活用、投資額は6億円

AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化

投資額6億円で4200台、なので、14万円/台になります
専用端末より3億円すくなく導入できたとしていますので、
専用端末だと投資総額が、9億円ですね。21万円/台なので
妥当なところでしょう。

で、シンクライアントの構成はハイブリッドですね
ホストが「Windows Vista」でゲストに「Windows XP Embedded」を使用
このような組み合わせが今後増えてくると思います。

この仕組みにNGNを連携させると、もっと簡単に社内システムとの
連携ができそうです。

+++ AIGエジソン生命、営業社員PC4200台をシンクラ化 +++

AIGエジソン生命保険は12月24日、情報セキュリティ強化、システム運用効率化、
システム管理コスト削減を目的に、全営業社員の既存PCのシンクライアント化を
決定したことを発表した。2010年6月までに全営業社員が使う約4200台を順次シ
ンクライアント化を進めていく。

 今回のシンクライアント化は、専用のシンクライアントを導入せずに、既存PCをVMwareの仮想PC方式で活用する。専用端末の全面導入に比べて、システム投資額を約30%圧縮できるという。シンクライアント化する端末には「Windows XP Embedded」、仮想PCには「Windows Vista」を使う。

 今回のシンクライアント化投資額は約6億円で、全面導入よりも3億円削減できるとしている。また、PCを廃棄しないことから、環境負荷を必要最小限にとどめられるとしている。

 PCをシンクライアント化することで、ローカルにはデータを保存できなくなり、端末を紛失、盗難されても情報漏洩にかかわるリスクを回避できる。ウイルス対策や不要なアプリケーションの実行防止などについても、サーバ側で一括管理することで、効果の高いセキュリティ対策を講じられるとしている。
詳細は・・・・
http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20405981,00.htm
+++

2009年12月26日土曜日

新型マルチコピー機のリーダライターに住民基本台帳カードをかざすと、本人認証の上、交付手数料をコインキットに投入後、「住民票の写し」「印鑑登録証明書

 このサービスでは、セブン‐イレブンの店舗に設置した新型マルチコピー機のリーダライターに住民基本台帳カードをかざすと、本人認証の上、交付手数料をコインキットに投入後、「住民票の写し」「印鑑登録証明書」がプリントアウトされる。
 このサービスは、2010年2月2日から、東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市内の各2店舗、計6店舗で試験的にサービス開始したのち、3月には首都圏近郊、5月には全国に利用店舗を順次拡大する。
詳細は・・・
http://markezine.jp/article/detail/9192

この「住民基本台帳カードをかざすと・・・・」の応用範囲は広いですね。
DBの作り方で、住民基本台帳カード以外でも、いろいろなものが印刷可能になっ
てきそうですね。おもしろくなってきましたね。

VMware View 4で採用された画面転送プロトコル「PCoIP」

Windows 7で採用されたRDP 7.0は、MPEGなどの動画フォーマットのファイルはホストPC側でレンダリングせず、そのままクライアントPCに転送しクライアント側で再生する方式を採用している(GDIもクライアントPCでレンダリングする)。つまり、GPUなどを搭載したPCをクライアントとして利用すれば、RDP 7.0は動画を十分なパフォーマンスで再生できる。しかし、シンクライアントを利用する場合、シンクライアント側にある程度のGPU機能が必要となってしまう。

 PCoIP 2.1(VMware View 4の登場に合わせてアップデート)も、WMV 7/8/9、WMA、AC3、MP3、MPEG1/2、MPEG4-Part2などのビデオ・オーディオファイルは、クライアントでレンダリングするようになっている(再生にはWMP 10が推奨されている)。ただし、RDP 7.0と異なり、クライアント側にDirectXなどの高度なGPUを搭載しなくても、ある程度のスペックのハードウェアで十分再生できる。

 Flashに関しては、ホスト側で特別にレンダリングしている。これは、インターネット上で、Flashをメニュー操作に利用するサイトが数多くあるためだ。通常の画面と同じようにPCoIPで転送してしまうと、Flashによるインタラクティブな画面表示が重くなり、低回線で画面転送ができなくなる。このため、PCoIPではFlashは特別な画面転送を行っている。
詳細は・・・・・
http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/series/virtual/20091214_334879.html

2009年12月19日土曜日

シトリックス、中堅・中小向けアプリケーション仮想化製品を提供

シトリックス、中堅・中小向けアプリケーション仮想化製品を提供
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(シトリックス)は、中堅・中小企業向けに、最大75ユーザまで利用できるアプリケーション仮想化製品「Citrix XenApp Fundamentals」の提供を、開始した。価格は、オープン価格となっている。

 「XenApp Fundamentals」では、「Citrix XenApp」の基本機能を備えながら、Windowsアプリケーションの配信を容易/低コストに行なえる。各種Windowsアプリケーションをサーバにインストールして実行することで、クライアントPCには実行画面イメージのみが配信される。アプリケーションの実行と利用を切り離せるため、運用管理者はインストールやアップデート、パッチの適用などをサーバ上で一括管理でき、運用管理や保守の負荷を削減できる。また、ユーザのPCにはデータが保存されないため、情報漏洩を防止できるなど、安全性の向上も図れる。

 専任のIT管理者が不在の中堅・中小企業や部門・部署での小規模環境に最適化されている。サーバへのインストールは、専用インストーラを使用することで、数回のクリック操作で完了できる。運用管理も"Quick Start"ツールにより、簡便な操作でローカル/ネットワーク上のリソースへのアクセス権を管理できるほか、役職などに応じた設定も容易に行なる。
詳細は・・・・・・・・・・・
http://4510plan.jp/360/businessnews/13381/