2007年12月12日水曜日

「Secure Project Office」日立ソフトの仮想化サービス基盤

新サービスの「Secure Project Office」は、日立ソフトの仮想化サービス基盤「Secure Online」とVPN、シンクライアント
化技術を組み合わせ、利用者グループのみがアクセスできる仮想的なオフィス環境(クライアント、メールサーバ、
ファイルサーバなど)を、ネットワーク上に構築する。仮想オフィス内では、仮想デスクトップでの作業やファイル共有、文書管理、メールの送受信などができ
る。

 利用者は、社外に移動しなくても、自社のPCに専用のUSBキーを挿入してVPNを
構築するだけで仮想オフィスにアクセスできる。自前のPCをシンクライアント端
末化し、仮想オフィスのPCを操作する仕組みだ。仮想オフィス内には、個別業務
ごとに「Secure Project Room」を設置でき、大規模プロジェクトなどでは、部
門単位で仮想オフィスも設置できる。
ユーザーは、専用のUSBまたはCD-ROMから接続ソフトを起動して
仮想デスクトップを利用できる

 利用用途は、システム開発案件や企業のM&A、新規事業開発など、
複数の企業が参画するプロジェクト。プロジェクト用のオフィスを構える手間が
かからず、メンバーがオフィスを移動する必要もなくなる。機密情報を仮想オフィ
ス内に格納でき、外部への情報漏えいを防げる。プロジェクトの存在を外部に知
られるリスクも軽減できるとしている。

 料金は5ユーザーがクライアントとファイル共有機能を利用する場合、
初期費用6万円、月額利用料23万2500円から。都心部で70平方メートル前後の広
さのオフィスを借りる場合、賃料は月額数十万円(立地、築年数による)にもな
るため、大幅にコストを削減できるという。仮想オフィスは、申し込みから3営
業日以内に用意される。
詳細は・・・・
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0712/11/news069.html#l_hsspo1.jpg

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

2007年12月1日土曜日

モバイルPCセキュリティサービス「モバイルPC@PTOP」

OKINET、モバイルPCセキュリティサービス「モバイルPC@PTOP」を販売開始
安全なモバイルPC環境をアウトソーシングサービスとして提供

OKIの関連子会社のOKIネットワークインテグレーション(以下OKINET)は、より安全で快適なモバイルPC環境を提供するためのアウトソーシングサービスとして、モバイルPCセキュリティサービス「モバイルPC@PTOP(注1)」を本日より販売開始します。

OKINETの「モバイルPC@PTOP」は、機密情報が外部へ漏れないように各種セキュリティ対策を行ったモバイルPCをお客様に貸し出し、それにともなうシステムの導入から運用保守まで、ひとつの統合したサービスとして提供します。これにより、どこにいても安全なモバイルPCで、メールや社内ネットなどを安心して快適に利用することが可能となります。また、モバイルPCを社外へ持ち出し、万一、盗難や紛失した場合においても、第3者がPC内のデータを閲覧できないため、機密情報が外部へ漏れることはありません。

近年、外出先や自宅などどこにいても、モバイルPCからストレスなく社内システムを利用することが可能な環境が整ってきました。その一方、モバイル PCの盗難や紛失による、個人情報や企業の機密情報など、情報の取り扱いに対する不安の声も多々聞かれるようになっています。このような状況を改善するためのセキュリティシステムは既にありますが、それらは高価で高度な技術力を必要とし、そのシステムを維持管理するためのメンテナンス作業にも多種多様な専門知識が必要でした。

OKINETでは、これらの課題を解決するためにモバイルPCセキュリティサービス「モバイルPC@PTOP」を新たに開発しました。「モバイル PC@PTOP」は、モバイルPCのハードディスク暗号化やUSBなど可搬型メモリの暗号化、PC内のデータを含めて安全に廃棄するなど、モバイルPCの利用において必要な、あらゆるセキュリティ対策を行い、それらをまとめて月額サービスとして提供します。これにより、安全なモバイル環境で利用することが可能となり、さらに導入および運用負担を軽減することができます。また、通信カードやSSL-VPN装置(注2)などリモートアクセスに必要な各種機能をオプションサービスとして用意しており、それらを組み合わせることによって、より高度なセキュリティ環境を構築することも可能です。

OKINETは音声・映像・データの3つのコンポーネントを有機的に融合する「トリプルプレー」を提唱し、金融業および官公庁などのお客様向けに、セキュリティサービスを含めた数多くのシステムおよびサービスを提供してきました。OKIグループのシステム構築・運用を通じて培った豊富なノウハウをベースに今後も業界・業種の事情に応じた新サービスを拡大していくことで、法人のお客様のIT化を支援していきます。
販売計画

標準価格
モバイルPC1台当たり月額11,550円(税込)〜
(利用するサービスなどにより変動)
提供開始時期
2007年12月1日
販売目標
今後3年間で10,000台

http://www.oki.com/jp/press/2007/10/z07098.html

株式会社テレジャパン
http://www.telejapan.com/

PC向けのデータ通信定額プラン「WINシングル定額」

KDDIは29日、PC向けのデータ通信定額プラン「WINシングル定額」を発表した。コンパクトフラッシュ型データ通信カード「W05K」(京セラ製)専用のプランで、12月下旬の同機種発売と同時に提供開始する。

料金は「フルサポートコース」(2年以内の解約には解除料が必要)の場合月額最大6,930円で、PCやPDAから下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの高速通信が可能となる。通信プロトコルや使用するソフトの種類による制限はないが、周囲の回線の混雑度や一定時間あたりの通信量によっては、速度制限や切断が行われる場合があるという。

au携帯電話の契約に追加してWINシングル定額を契約する場合、「WINシングルセット割」を適用して315円引きの最大6,615円とする。また、端末の購入価格が21,000円高くなるが契約期間が自由な「シンプルコース」の場合は各945円引きとなり、単独契約の場合最大5,985円、 WINシングルセット割の場合最大5,670円となる。

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/29/014/

2007年11月13日火曜日

Microsoft,Windows XP搭載中古PC販売を支援するMARプログラムを開始

Microsoft,Windows XP搭載中古PC販売を支援するMARプログラムを開始
米Microsoftは,中古パソコンに「Windows XP」をインストールして販売するた
めのボリューム・ラインセンスを商業再利用業者に与える「Microsoft
Authorized Refurbisher(MAR)」プログラムを開始した。当初は北米で展開す
るが,いずれ世界に拡大する計画である。

 Microsoftは以前より,学校,チャリティ,非営利団体向けの中古パソコンに同社製品を再インストールすることを許可する「Community Microsoft Authorized Refurbisher(MAR)」プログラムを実施しているが,今回それを商業用中古パソコンにも拡大する。

 同社Genuine Windows Product Marketing部門上級製品マネージャのHani Shakeel氏によれば,同社と米Gartnerが2004年に共同で調査を実施したところ,パソコンの買い換えなどにより使わなくなった古いパソコンは1億5000万台で,そのうち約2000万台がデータの消去とソフトウエアの再インストール(リファーブリッシュ)を行った上で再販されていた。 Microsoftは現在その数が2800万台近いと推測しており,これは世界パソコン市場全体の10%以上に相当する。

 MARプログラムでは,こうしたリファーブリッシュを行う再利用業者やOEMが純正の「Windows XP Home」あるいは「Windows XP Professional」を大量にインストールできるようにする。当初は,英語版,フランス語版,スペイン語版を対象にする。

 MicrosoftはCommunity MARおよびMARプログラムが「環境への配慮にもなる」としているが,中古パソコンへのLinux導入を抑制することも目的のひとつだとする見方もある
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071112/286925/
株式会社テレジャパン 

2007年11月12日月曜日

NTTコムがASP向けのSDPを開発

NGNの網機能を活用したSaaSサービスや業務連携が身近に
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は,NGNの網機能を活用したサービス提供基盤となるSDP (service delivery platform)を開発した。このSDPが提供するAPI(application programming interface)を使えば,ASP事業者や一般企業がNGNの網機能を活用したサービスやシステムを手軽に組めるようになる。

 NTTコムはSDPを,沖電気工業(OKI)が開発したSIP搭載J2EEアプリケーション・サーバーと日本ヒューレット・パッカード(HP)製の音声/メディア処理プラットフォームなどをベースに開発した。

 このSDPは,網側に対する各種の処理を指示する機能群「イネーブラー群」と,イネーブラー群の各機能を組み合わせて特定のアプリケーション基盤を実現する「EAP(enterprise application platform)」で構成する(図1)。イネーブラー群としてはNGNのSIPサーバーの制御を行うSIP-AS(SIPアプリケーション・サーバー)や帯域確保などが,EAPには第三者の呼制御を行う「3PCC」(third party call control)や複数のユーザーとビデオ会議を行う「マルチメディア・カンファレンス」などがある。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071029/285673/

株式会社 テレジャパン 
http://telejapan.com/

2007年11月11日日曜日

NTTからNGN本サービスの概要

NTTからNGN本サービスの概要が発表されました(NGNのサービス展開等について)。この概要によると、2010年末くらいまでにNGNを現行のBフレッツのサービスエリアまで拡大する予定のようです。また、NGNのネットワークサービスもトライアルなどの内容からほぼ予想通りのものが出てきました。ほぼというのは、実は、ひとつだけどう実現するのかが気になったのがあったからです。それは、「コンテンツ配信向けQoSユニキャスト(帯域確保)」です。

NGNの資料やIETFのRFCなどから推測すると、NGNでは、SIP (Session Initiation Protocol)を用いてシグナリングする際、SDP (Session Description Protocol)に要求する帯域をkbps単位で記述(b=AS:123など)して帯域を要求しているように思われます。しかし、コンテンツ配信などで使用されるプロトコルは通常SIPではなく、RTSP (Real Time Streaming Protocol, 現在2.0策定中)です。RTSPでもSDPを使用するので、SDPに帯域を記述してRTSPサーバへリクエストを送ると、帯域を確保できると良いのですが、SIPのように間にプロキシあるいはB2B UAが入らないと、帯域確保できないような気がします。

ひとつ考えられるやり方としては、MSRP (Message Session Relay Protocol)のように、SIPで、使用するオーディオ、ビデオ、RTSPのための帯域を確保して、そのセッション内でRTSPでコントロールというのがあります。ただ、これは、標準化された方法ではないのと、SIPとRTSPでSDPに記述する情報がダブってしまうためあまり良くないような気がします。やっぱり、RTSPもプロキシあるいはB2B UAを利用する方法を取るか、SIPでシグナリングを行った後、PLAYやSTOPなどの制御ができる新たなプロトコルを作るのが良いのでしょうね。いったいNTTは、「コンテンツ配信向けQoSユニキャスト(帯域確保)」をどのようなプロトコルで提供するのでしょうね?

と、ここまで書いてからふと思ったのですが、実は(帯域確保)って、必要なときに動的に確保するのではなく、2点間で予め確保しておくという意味かもしれないです。マルチキャストの場合には、予めIP再送信で使用する分を確保しているみたいですから・・・

http://japan.cnet.com/blog/cafe_noir/2007/11/10/entry_25001456/

株式会社 ROMクライアント
http://rom-client.com

2007年11月6日火曜日

HOYA シンクライアント ASP サービス 1ユーザーあたり月額6,980円

下記のサービスはターミナルサービスを使った
画面転送型
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HOYA サービスは5日、ネットワーク環境さえあれば、
サーバー設備や運用担当者なしで利用可能なシンクライアント
ASP サービスを提供開始した。利用料金は1ユーザーあたり月額6,980円。
クライアント端末は既存の Windows PC を利用可能。
シンクライアント端末のレンタルも可能だ。
従来、シンクライアント導入には、サーバー設備の導入が不可欠で、
初期コストや運用担当者のスキル不足などが導入のハードルに
なっていたという。
今回の「HOYA シンクライアント ASP サービス」は、

(1)HOYA サービスのデータセンターに設置したサーバーを共用、
(2)専用のサーバーをユーザー企業のオフィスに設置して利用、
(3)専用のサーバーを HOYA サービスのデータセンターに設置

  の3パターンで提供される。
標準サービスには、Windows Server 2003ターミナルサービス
(Windows XP 相当)、Internet Explorer、Firefox、
Microsoft Office 2007が含まれる。
そのほか、独自開発や専門性の高いアプリにも、
オプションで対応する。

http://japan.internet.com/webtech/20071106/20.html

株式会社 ROMクライアント
http://rom-client.com